■ 住宅特集 2005年 5月■
〜 特集 ユニバーサルデザインの展開
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平面計画においては、建物の中央を貫くまっすぐな動線に全ての居室が面する構成とし、足腰と視力が弱くなりつつある祖母にとって部屋間を移動しやすくなるようにした。また、諸室の出入口は全て引戸として、部屋への出入りをしやすくし、さらに内壁下地を合板2枚貼として、将来の手摺などの補助器具をどこでも取り付けられるようにすることで、室内での移動のバリアをなくしている。
(高草大次郎)
▲ 左上:建物の中央を貫通する廊下 / 下:居間から食堂、客間方向を見る